2016年02月の記事一覧

株式投資の始め方 | 株式・オプショントレーダーがゼロから教えるトレード攻略法

なぜいくら勉強しても株式投資で勝てないのか?元経理部長トレーダーが、初心者でも失敗しない株式投資の始め方を徹底解説。「これを知らずにトレードすると損する」お役立ち情報を含めた攻略法をお伝えします。

月別:2016年02月
老後資金を株で補うために今すべきこと

老後資金を株やFXの運用で補えたら、どんなに人生楽しいことか・・・

45歳を過ぎ、人生の折り返しを過ぎたところでふとこんなことを思う回数が増えています。

老後に必要な資金が、5000万円だとか、長生きする場合には1億円だとか言われますが、給与所得者の平均年収が400万円の時代にこんな貯金はまず不可能です。

年金も当然あてにならないわけですから、やはりここは自分自身がトレードスキルを身につけて、老後資金を補うことを考える必要があるのです。

老後の資金運用の大きな罠

多くの方が同じように考えて、なけなしの退職金などを軍資金にして、一念発起株式投資を始めるのですが、口で言うほど簡単に儲けられる世界ではありません。

アッという間に、買った株が値下がりをして、塩漬けになり、やがて大きく負けていってしまうのです。信用取引でレバレッジをかけて株式投資をしていた場合には、追い証を求められたりして老後資金ばかりか家や車も手放さなくてはならなくなることも。

実は、株式投資では9割から9割5分の人が株式投資をスタートしてわずか1年で失敗してしま、株式投資を継続できなくなってしまう厳しい世界。

普通の人が普通にやると、ほぼ間違いなく損失を出してしまうことは、証券業界では公然の秘密となっているそうです。

老後資金を老後に株式市場から調達できるようになるには、やはりそれ相当の準備が必要です。大前提として、老後になってから準備を始めるのでは、ちょっと遅いんですよね。

よく「お金ができたら株式投資でも始めたいなぁ」という人がいますが、それもあまり感心しません。

株式投資は上達すれば、株式市場からほぼ無限大の資金を引っ張ってくることができます。老後を見据えて、少しずつでも株式投資の勉強をスタートしていくのが得策だと思うのです。

最初はじれったく感じますが、絶対に損しない株式投資の勉強法として、模擬売買(デモトレード)を猛烈に、熱烈にオススメします。

「デモトレードをするのは時間のムダ」

「デモトレードで利益がでちゃったら、得られたはずの利益が得られない」

という間違った考え方を持っている人が、老後資金を一発で吹き飛ばしてしまうのは容易に想像できますよね。

すぐに大きく儲けることを考えてばかりいても、簡単には儲けさせてもらえませんから、時間をかけてゆっくりと株式投資の勉強をしていくべきなんでしょうね、

私が選んだ株式投資手法は、うねり取りというトレード手法ですが、何度も練習を重ねることで月収500万円なんてトレード半年~2年以内にうねり取りをマスターすることが説明されています。

豊かな老後を送ることができるよう、いまからコツコツとトレード練習をはじめていきたいと思っています、

うねり取りとデイトレはどちらが有利なのか?

うねり取り vs デイトレード どっちが有利なのか?

 

相場師朗さんのうねり取りに注目して、いろいろと勉強をしているわけですが、うねり取りと、デイトレードはどちらが良いのかと頭をなやませています。

 

というのも、、、、

 

うねり取りというのは日足チャートを判断基準として、株価の大きな波を捉えて利益を確定していくスイングトレードです。

 

利益が出るまでに数日ポジションを持つなんていうことはざらにあるわけですね。

 

 

対して、特にFXで人気なのが当日中に仕掛けから手仕舞いを完了させるデイトレード(デイトレ)です。

 

ポジションの保有時間が極端に短いスキャルピングなどもありますが、一日でトレードを完了させるという意味では、デイトレの一部と考えることも可能かと思います。

 

スイングトレードとデイトレードの比較

 

ここで、スイングトレードかデイトレードかと言われれば、「断然、デイトレードが好き」というのが私の個人的な意見です。

 

その一番大きな理由は、夜寝る前にポジションをクローズするのが、精神衛生上有利だと考えているからです。

 

大体、夜中12時から1時までくらいはチャートをチラチラ見ながら就寝準備をしたりしています。

 

NY市場のオープニングからの流れで、大勢が決まって一方的に動いていくケースが多いのですが、方向性が決まったと思いきや朝起きてみると反対方向に相場が動いてしまうこともあります。

 

なので、安易なオーバーナイトは禁物というのが私の経験なんです。

 

(経験の話からすると、上昇期待の時には裏切られることが多いですが、下落期待の時には期待通り値下がりすることが多いような気がしています。)

 

寝るまでの間でポジションを決済するデイトレならば、夜間のNY市場での値動きを気にすることもありませんから、一切の不安がない状態で夜もぐっすり眠ることができますよね。

 

うねり取りとどう付き合うのか?

 

でも、うねり取りというのは、日足チャートをみて寄り付きに売ったり、買ったりという建玉の操作をするだけですから、当然オーバーナイトすることとなってしまいます。

 

ですからスイングトレードに分類したわけですが、朝ポジション操作をしたあとは、翌日の朝に株式市場が開くまではどうすることもできません。その間に、

 

まさかの相場の大変動が起こったらどうしよう??

 

と思ってしまいます。 想定の逆に動いた時に怖いのはスイングトレードの弱点なのですが、その反対に思惑の方向に動いてくれたところでは一気に利益が伸びるという側面も持っています。

 

一概にスイングトレードが不利だということは言えませんし、むしろリスク管理さえちゃんとしていれば、チャートを見ている時間が短い分だけ効率的にトレードができるというメリットは大きいと思います。

 

デイトレのトレードチャンスを狙ってずっとチャンスが来るのを待っていたりすると、

 

「こんなチャートとニラメッコするために、生まれてきたんじゃないんだよ!」

 

と言いたくもなってしまいますが、うねり取りのようなスイングトレードであれば、そんな不毛な時間の使い方をする必要はないのです。

 

うねり取りとデイトレードの融合が鍵

 

うねり取りとデイトレの融合が一番 うねり取りとデイトレードの融合ということで、うねり取りのポジションと同じ方向性にむけたチャンスがきた時だけデイトレを行うという技があります。

 

デイトレで利益を残している人の多くは、「トレンドに従って売買しましょう」といっていると思いますが、うねり取りでポジションを持っている場合には日足ベースのトレンドがしっかりと見えているはず。

 

うねり取りでポジションを踏まえてデイトレをすることで、より一層大きな利益を上げることができるようになるのです。

 

デイトレードが有利だとか、スイングトレードが嫌いだとか、、、

 

そんな小さいことは言わないで、うねり取りでど~~んと大きな利益を狙いながら、コツコツとデイトレでも稼ぐ二刀流が最も効率よく利益を稼ぎ出せるトレードではないかと思う次第です。

 

これは言い換えると、うねり取りが上達すると、デイトレードも上達する、ということでもあります。

 

うねり取りのやリ方を何度も練習して、らくらく利益をあげられるようになりたいですね。

株式・FX・先物取引の確定申告、しないとどうなる?
  • 投稿 2016/02/21
  • 未分類

2015年分の確定申告の時期がやって来ました。

株式・FX・先物取引などで2015年に利益を出した人は、確定申告を忘れずにやりましょうね~

確定申告しないとどうなる??

株式・FX・先物などの利益に対して確定申告しないと、一体どうなってしまうのでしょう?

実は、私、過去に日経平均先物のトレードで稼いでいた時に、

「先物取引の確定申告なんて、アホらしくてやってらんね~」

と思って完全に無視していたんですよね。

でも、あるとき、税務署から手紙が届き、「詳しくお話をききたい」という連絡がきてしまったのです。

当時の勤務先では経理関係の業務を担当していたので、

「会社に脱税がバレたらどうしよう」

と焦りましたが、焦ったところでどうにもなりません。

結局、税務署に行って状況を説明して、修正申告書を提出して延滞税とともに支払うことで話がつきました。

(会社にはバレなかったみたいですが、、、汗)

前年の利益に対する税金を支払うわけですが、利益が出たことで調子に乗ってしまい車や家具などを買ってしまっていたこともあり、資金繰りが危なかったです。

あと、延滞税というのが年率14.6%という消費者金融並の恐ろしい利率でかかってしまうことも困りもの。ちゃんと確定申告をしていれば支払わなくても済んだのに、、、と思うとめちゃくちゃ悔しかったです。

税務署は何をチェックしているのか?

株式やFXなどの運用成績は、それぞれの証券会社から税務署にもれなく提出されています。ただ、個人で複数の会社に口座を持っている場合も含めると、膨大な調書が税務署に到着していることは容易に想像できますよね。

何千万も利益を出している場合は別として、数百万円程度の利益を出しているような人については税務署側で名寄の作業を行ってはいないようです。

たくさん届いた取引報告書の中から、「確定申告がされているかどうか」をチェックして、確定申告がされていない場合においては確定申告が不要な状況に該当するかどうかを調査しているような印象を持ちました。

(こうした名寄せを一発で行うことができるようにするために導入されたのが、マイナンバーというわけですね)

税務署に見つからなければいい、、、んですけどねぇ

こうしたことがあって、私は以後必ず確定申告をすることにしていますが、確定申告をしないですまそうとしている人も少なくないような気もします。

私のように延滞税がかかって想定外の税金を納めることになるのも大変ですが、悪質な脱税は刑事罰として扱われることがあることもリスクとして考えておくべきだと思います。

利益が出てしまったらちゃんと確定申告をしたほうが、やっぱり精神的にもいいですし、利益が出たならばちゃんと税金を納めて社会に還元するというのが、投資家のあるべき姿だと思います。

(利益が出ないようにする合法的な節税対策については、おいおい紹介していくことといたします)

原油価格 反転時に何で稼ごうか

原油相場下落が株式相場を揺さぶった!

 

2016年の1月から2月にかけて原油価格が暴落して、世界中のマーケットに混乱をもたらしました。

 

いったいどこまで下落するんだろうか・・

 

疑心暗鬼となった投資家が不安になって株を売りまくったために、日本の株式市場でも大幅な株価下落に見舞われてしまいました。一説には、原油価格下落により産油国の財政が急激に悪化、資金確保のためになりふり構わず資産を売却したとか。

 

そんな中、日経平均株価は、1月4日に18800円あったものが、2月12日には14800円まで下落、 たった1ヶ月ほどの間に株価が20%以上も下落するなんてかなりビックリしました。

 

株価下落の引き金となった原油価格の急落ですが、2月の下旬に入ってようやく反転の兆しがでてきました。 原子力発電だとか、太陽光発電だとかで、以前ほど存在感がなくなってきている原油ではありますが、まだまだエネルギーとして主役の座を譲ったわけではありません。

 

今後は、30ドル近辺の大底を確認して、反転・上昇へと転換していくように思います。

 

原油相場の上昇で儲けるには?

 

「原油価格が上がる」という相場観を持ったとした場合に、どのような投資対象が選択肢として考えられるでしょうか?

 

石油会社の株を買うのが定番かもしれませんが、原油相場の上昇と業績との相関がはっきりしないこともあり、原油価格と同じように上昇するとは限りません。

 

だったら、原油相場にしっかりと連動する投資対象を選ぶほうが得策です。

 

日本の証券会社で原油価格をトレードするには、原油ETFという商品がよいでしょう。原油ETFは、原油の先物価格に連動するように設計された投資信託なので、原油価格が値上がりするとそれに比例して値上がりするのが特徴です。

 

代表的な原油ETFとしては、次の3銘柄が挙げられます。

 

1671のWTI原油価格連動型投資信託

1699の(NEXT FUNDS)NOMURA原油インデックス上場

1690のETFS WTI原油上場投資信託 

 

 

原油ETFの最低投資株数は10株となっているのですが、1671 WTI原油価格連動型投資信託の最低投資単位は1株からということになっています。

 

ということは、なんと最低投資金額として1865円(2016年2月19日現在)から投資ができるんですよね。 (実際には手数料がかかりますので、あまりに小口の取引はオススメできませんが・・)

 

あと、変わり種の原油ETFとしては、原油価格の2倍の変動率となるように設計された原油ETFとして 2038の日経TOCOM原油ダブルブルETNというものがあります。

 

 

2038 日経TOCOM原油ダブルブルETNも最低投資単位が1株ですから、こちらは最低投資金額として905円(2016年2月19日現在)からトレードできます。

 

TOCOMは国内の原油先物市場ですから為替相場の影響を受ける点には注意が必要ですが、WTIの先物相場が上昇すればTOCOMも上昇しますので、WTIの2倍の利益が狙える原油ETFとして考えることができます。

 

「ダブルブル」というETFは、値上がり益が2倍となるのですが、値下がりした時の損も2倍。

 

要するにリスクが2倍となるというわけですが、そもそも原油相場に投資しようとすること自体ハイリスクなトレードですからあまり大きな資金をぶち込むことは避けたほうが良いでしょう。

 

大きく儲けたいなら、原油CFDという選択肢もある!

 

FXの取引をしている場合には、GMOクリック証券などのFX会社などで取り扱いのある商品CFDというものを利用してみるのも良いでしょう。

 

商品CFDというは、FXの取引と仕組みは似ていて、証拠金取引という形をとりますので手数料がかからないのが特徴です。 レバレッジが高く取れること、夜間も含めほぼ24時間取引ができること、など、原油ETFにはないメリットもあります。

(株式市場で取引される原油ETFは、夜間の突発的な値動きに対処できませんが、原油CFDであれば即座に対応することができます。)

 

ロスカットを入れてトレードをする場合には、日中しか取引ができない原油ETFよりも商品CFDのほうが優位性があると考えています。

 

原油相場上昇で一番大きく儲けられるのはコレだ! いくつか紹介してきましたが、一番大きく儲けることができるのは、海外FX会社で取り扱いのある商品CFDでしょう。 私も利用しているXMなら、レバレッジが888倍の取引ができますから、タイミングよく原油相場にエントリーすることができれば、資金を数十倍、数百倍にすることも夢ではありません。

 

絶対に当たらない宝くじに投資するくらいなら、原油相場に夢を託してみるのもいいかもしれないですよ。