株式投資の始め方 | 株式・オプショントレーダーがゼロから教えるトレード攻略法

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なぜいくら勉強しても株式投資で勝てないのか?元経理部長トレーダーが、初心者でも失敗しない株式投資の始め方を徹底解説。「これを知らずにトレードすると損する」お役立ち情報を含めた攻略法をお伝えします。

うねり取り練習ツール「うねりとれ~る」無料プレゼント中!
 
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うねり取りの練習が無料でできるチャートサイト&ネット証券チャートツール比較

うねり取りの練習が無料でできるチャートサイト&ネット証券チャートツール比較

無料・WEBで高性能なスマートチャート(日経新聞社)

うねり取りの練習が無料でできてしまう??

 

相場師朗さんのうねり取りの練習は、チャートギャラリーという有料ソフトを使用することが大前提となっていますが、無料でチャートが表示できるサイトがありますのでご紹介します。

 

 

日本経済新聞社が提供しているチャート表示のサイトになります。

http://www.nikkei.com/markets/chart/#!/0101

 

 

 

このサイトで表示されているチャートの良い所は、

 

●過去の日足チャートを遡って見ることができる

 

●カーソルを当てると日付と株価が表示される

 

という点ですね。

 

過去日足チャートを遡って見られるサイトは、なかなか見当たらないと思います。

 

画面の右上の「開始・終了日設定」というボタンを押しますと、期間を設定する画面が表示されるので、開始日を設定してあげることで最大6年前まで遡って表示することができます。

 

schart02

 

日足の場合だと最大6年前まで遡ることができますが、週足は8年前、月足は10年前まで遡って表示させることが可能です。

 

次に、カーソルで日付と株価が表示させられる点ですが、これもうねり取りの練習や検証を行う場合にはかなり便利です。

 

schart03

 

カーソルを当てた日の四本値が画面の左上に表示されますので、正確な株価を知るためにはけっこう重宝するのです。

 

当ブログで提供している「うねりとれーる」(エクセルシート)などに建玉の操作を入力していくことを想定すると、カーソルをチャートに合わせるだけで日付と株価(始値)がわかるとエクセル操作がずっとキーボードだけで行えます。

 

スピーディーにうねり取りの練習や検証を行うには欠かせない機能でしょうね。

 

日本経済新聞社のスマートチャートを見てしまうと、ヤフーファイナンスのチャートなんか全く見る気がなくなりますね(苦笑

 

 

このほかに、「移動平均線」と「一目均衡表」のチャートを選べる点も優れものなのですが、うねり取りのノウハウには一目均衡表は含まれていませんので特に必要はないかと思います。

 

日本経済新聞社のスマートチャートのデメリット

 

無料でこれだけ使える点は素晴らしいのですが、デメリットがないわけではありません。

 

●チャートギャラリーのようにチャートを日送りできない

 

●移動平均線の設定が変更できない

 

まず、チャートを日送り出来ない点ですが、うねり取りの練習をする場合には特に、
「この先、株価がどうなるかわからない」という臨場感

が大切になってきますが、スマートチャートだと指定期間のチャートが一望できてしまうのが難。

 

つまり、臨場感や緊張感を持った練習がやりにくいと言わざるを得ません。

 

また、移動平均線の設定が変更できないという点についても、うねり取りの練習という意味では不十分です。

 

うねり取りで使用している移動平均線は一般的なものと若干異なっています。スマートチャートに表示されている5日・25日・75日という移動平均線は一般的なものなので、それはそれで良いかもしれませんが、うねり取りの設定とは合致しません。

 

25日や75日は、立会数が週6日だったころの名残りということで、相場師朗さんは明確に否定しています。相場師朗さんは、25日の代わりに20日、75日の代わりに60日を推奨しているわけですが、これは週5日取引された場合の1ヶ月と3ヶ月に相当する日数ということになっています。

 

短期的なポジションの判定に使用する5日移動平均線はスマートチャートでも表示されるので、この部分だけを重点的に練習対象とすることは可能ですね。

 

他にもスマートチャートには欠点が・・・

 

無料で日本経済新聞社さんが提供してくれているものに対してあまり文句をいうのは本意ではないのですが、あえて言うとするならばまだ欠点があります。

 

●多くの銘柄をパッパッとチェックするのは不向き

 

●チャートギャラリーに比べるとデータ保有期間が短い

 

やはり無料で利用できるものなので、なにかと制限が出てきてしまうのはやむを得ないという感じでしょうか。

 

ネット証券(カブコム・松井証券・楽天証券)のチャートもグッド!

 

webベースではなく、パソコンに専用ソフトをインストールするタイプではありますが、ネット証券各社が提供しているチャートツールも侮れません。

 

うねり取りの練習をするための条件としては、日足チャートを長い期間表示させたいわけですが、意外と長い期間のデータを保持しているツールも確認できました。

 

詳しくは、動画にて解説していますので、チェックしてみてくださいね。

 

 

うねり取りの練習やチャートを使った検証が無料でできるサイトの紹介をしました。

 

うねり取りの練習には「日送りが出来る」タイプのチャートソフトと、うねりとれ~るがあれば基本的な練習は十分可能といえると思います。

 

効率的な練習&ショットガン投資法への応用を考慮するならチャートギャラリー

 

日足を30年遡るには、やはりチャートギャラリーが必要不可欠ですし、ショットガン投資法やその他のチャート条件を目視でチェックするタイプのトレードをする場合には、やはりチャートギャラリーが欠かせないでしょう。

 

やはり、チャートを一気にチェックすることができることで、時間効率を格段にアップさせることが可能だからです。

 

時は金なり、Time is Money、時間よりも有効な資源はありませんからね。

 

ということで、結論としましては、無料でうねり取りの練習ができるソフトはいくつかありますが、メリットの多いチャートギャラリーの導入もぜひ検討してみてください。

 

 

 

うねり取り 練習にツカエル!損益計算表を作ってみた

うねり取り 練習にツカエル!損益計算表を作ってみた

うねり取り 練習補助ツール「うねりとれーる」を公開中

 

・うねり取りの練習を始めたけど、損益の集計がめんどくさい・・・

 

・建玉の操作をしていると、勝っているのか負けているのかわからない

 

・建玉の操作が、上手くできているのかが判断できない

 

 

 

そんな悩みがありませんか?

 

実は私もうねり取りの練習を始めたばかりのころ、上記のような悩みを抱えていました。

 

相場師朗さんの動画講義のなかでは、ウィンドウズのメモ帳を使って建玉の操作を記録されているのですが、建玉の操作が複雑になってくると損益の状況がわからなくなってしまいます。

 

最終的に反転のポイントを捉えることができていればまだいいのですが、保合いが続いてヘッジ玉を入れたりしていると、

 

成功トレードなのか?失敗トレードなのか?

 

すら、わからなくなってしまうのには正直参りました。

 

結果が曖昧だと、上達の実感もなかなか得ることができませんし、そうするとせっかく大きな資産形成を夢見てスタートしたうねり取りの練習も疎かになりがちに・・・

 

そんな悪循環に陥ってしまうと、挫折という最悪の事態にもなりかねませんよね。

 

うねり取りの損益をエクセルで一発計算!!

そんなうねり取りの練習の問題点を解消するべく開発したエクセルツールが、

 

「うねりとれーる」

 

です。3-0とか0-10とかの左に売建て玉、右に買建て玉という建玉の操作の独特の表記方法に対応したのが特徴です。

 

ポジションを解消するまでのトータル実現損益だけでなく、日々のトレード時点の損益の状況(評価損益と実現損益)がバッチリわかります。

 

ヘッジ玉やナンピンなどの建玉の操作の最中に、どのように損益が変化するかを確認することができるので、本番でもビビることのないメンタルトレーニングになりますし、なによりどれくらいの建玉が自分に合っているのか知ることもできますね。

 

 

 

 

 

うねり取りをFXで実践するには?

うねり取りは株で有効なスイング手法だがFXではどうなのか?

 

相場師朗さんの「株は技術だ!」などの書籍でお馴染みのうねり取り。無料動画でも紹介されているように数日から数ヶ月とじっくりと時間をかけて利益を上げる手法です。

 

うねり取りの手法では、株価の大きなうねり(波)を捉えて大きな利益を得るために建玉の操作をしながら波にポジションを乗せていきます。

 

大きな波をうまくとらえた時の利益の増え方は著しい物がありますので、うねり取りの実践者さんは株式投資で実際に大きく資産を増やすことに成功されています。

 

FXにはFXの魅力があるが・・

 

相場師朗さんのうねり取りは、もっぱら株式投資の手法として紹介されていますが、同じように波を形成して動いているFXでもうねり取りは使えるのでしょうか?

 

FXは、株式投資にはない魅力があります。その一つがレバレッジです。株式投資の信用取引は資金の3倍までしか建玉を持つことはできません。でも、FXであれば、資金の25倍までの取引をすることができます。

 

また、FXは24時間取引することができる点も特徴的です。株式の場合には、原則的には東京証券取引所において株取引が実施されるため、取引所の閉まっている時間帯は取引を行うことができません。

 

海外でなにかの事件が起こったりした場合に、FXだと即座に損切りやヘッジなどの対処が可能なのですが、株式の場合はそういう機敏な対処は困難でしょう。

 

いいことずくめではないFXの真実とは? 

 

株式とFXではいろいろな違いがあるわけですが、私がお会いしたことのある投資家さんの傾向からすると、株式投資で億の資産を作った人は何人も知っていますが、FXだけでそれだけの資産を築いた人は一人も知りません。

 

じつは、FXには「取引市場」という概念がないので、ロットが大きくなってくるとどうしても流動性の壁にぶち当たってしまうんですよね。

 

「FXが上達して大きな利益が出せるようになったら、FX会社から取引を拒否された」

という話をしてくれたトレーダーさんもいました。株式市場で取引高の多いメジャーどころの株を売買していれば、そんな流動性の壁にぶち当たることなんて考えられません。

 

というわけで、FXをやるよりも株式市場でうねり取りをするほうが、中長期的に大きな資産形成が狙えるということが言えると思います。

 

うねり取りはFXトレードに使えるのか?

 

さて、本題に戻って、うねり取りがFXトレードにおいても使えるのかという点。

 

相場師朗さんが書籍やDVDセミナー等で説明しているうねり取りの手法は、基本的には株式市場に特化したものと考えていいでしょう。

 

しかも、取引すると決めた2~3銘柄については、何年もチャートを遡ってうねり取りの練習をすることが原則となっています。そこで、銘柄ごとの値動きの傾向を覚えて、それぞれの銘柄に合った建玉の操作法を習得する必要があるのです。

 

FXではどうかというと、ドル円やユーロドルなどFXにも様々な銘柄(通貨ペア)があり、それぞれの銘柄ごとに特徴のある値動きを形成しています。

 

 

もしFXでうねり取りをするとしたら、相場師朗さんが説明しているような原理原則に加えてFXについての特徴的な値動きをしっかりと把握する必要があるでしょう。

 

つまり、うねり取りがFXで使えるかという点の結論は、

「うねり取りは使えるが、FXのチャートでの練習が必要」

ということになります。(なんだか、当たり前の結論でスミマセン 汗)

 

うねり取りで推奨されている日経平均JPX400に採用されているような大型株は、毎日数百万株の取引がされてます。多くの取引参加者の投資判断によって公正に取引がおこなわれていくため、突飛な値動きをすることはほぼないのです。

 

反面、FXは、指標の発表や要人の発言などがあると、とても激しい値動きをすることがあります。また、ヘッジファンドなどの大手機関投資家による作為的な価格形成も頻繁になされていることも忘れてはいけません。

 

FXでのスイングトレードは、意外に難しいというのが個人的な意見です。

 

なので、FXにおいてもうねり取りのような日足レベルでの方向性をしっかり考慮する必要はあるものの、ポジションの保有期間が短いデイトレやスキャルピングといった短期トレードに注力するほうが利益を上げやすいといえそうです。

 

結論 :FXのうねり取りは、デイトレ・スキャルピングにすべし

 

株式市場のやっていない夕方から夜にかけては、FXトレードのゴールデンタイムです。この時間に何もすることがない場合には、うねり取りの方向性を見極めた上で方向性に沿ったトレードをしてもよいかもしれません。

 

ただ、ドキドキ・ハラハラしながら、真夜中までFXをしても、勝ったり負けたりで神経をすり減らすばかりで、小銭を稼ぐのが精一杯ではないでしょうか?

 

そんな割に合わないFXに手を出すよりも、うねり取りの基本を身につけるためにじっくりと練習に精を出したほうが、結果的には早く資産形成ができるように思いますが、あなたはどのようにお考えになられますか?

 

うねり取り入門の評判は上々、中古はどこで買うのがベスト?

うねり取り入門の評判は上々、中古はどこで買うのがベスト?

うねり取り入門は、林輝太郎先生の人気書籍。うねり取りについて最初に説明した本だと言ってもよいでしょう。

うねり取り入門の書評をチェック!買う価値はある?

 

「うねり取り入門」は林輝太郎さんの人気書籍。初版は1998年ということなので、発売からすでに20年近くになります。

 

内容はアマゾンなどの書評にてチェックして頂くことができますが、うねり取り入門の評判は概ね好意的なようです。

 

相場で儲けるには、「予想の的確さ」と「情報」だと
いうのが世間の常識だ。99%の人がそう考えている。
「でも、儲けているのは残り1%の人達なのだ」

そして、1%の世界において「予想の的確さ」と「情報」は、

百害あって一利無しのものです。

重要なのは、「相場の技術」。私は、この本でそれに開眼できました。

 

この本を手に取ったのは、2008年7月頃だった。それまでは、どの銘柄を売買しても損失ばかり。
もう、相場はやめようと思った時、たまたまこの本を手にした。
感銘を受け、それまでの儲からないやり方を捨ててうねり取りに専念した。
あれから3年、今では相場で生活出来るようになった。
本書に出会えていなければ、私は破産していたと思う。

場帳、玉帳、グラフをつける。単純であるが昔から相場に携わる者の共通の作業とされる。これを指摘している投資関連本は殆どない。

場帳、玉帳、グラフをつけていれば損切りのポイントが自ずと分かる。
利食いも自ずと出来る。林輝太郎氏の著作に出会えたおかげで利益を手にする事が出来るようになった。本当に、感謝している。

うねりが分かってこそ、日計り、スウィング取引で利益を出せる。長短期投資も同様である。本書を自信をもって推薦する。

 

これらの書評に共通しているのは、うねり取り入門を読んで株式投資に開眼して株式投資で勝てるようになった、相場で生活できるようになった、というもの。

 

負け組から勝ち組への大転換、まさにサクセス・ストーリーですよね。

 

その一方で、こんな書評もありました。

 

 

立花氏の本(あなたも株のプロになれる)の引用や会報誌の引用の寄せ集め・・今まで会った人の株に対する考え方の感想・・

 

実践面での記述は驚くほど少ないです。

 

相場は心理面が重要ということでしょうか・・

 

実は、私自身はこの方と同じ感想を持ちました。うねり取りという手法の良さや、うねり取りで勝ち組投資家への転身を果たした人がいることはわかったものの、

じゃ、具体的にはどのようにうねり取りを始めたらいいの?

 

という疑問で先に進むことができず、結局うねり取りを断念してしまったのです。

 

どちらの書評が真実なのか?

 

うねり取り入門の良い評判と悪い評判があるわけですが、これらのうちいったいどちらが真実なのでしょうか?

 

上述した通り、個人的な感想としては、「具体的なノウハウに乏しく役立たない」というものです。正直言いますと、購入する必要はないと考えています。

 

うねり取りを学ぶのに適した書籍はコレだ!!

 

宣伝みたいで恐縮ですが、相場師朗さんの「株は技術だ!」という書籍が、現時点ではうねり取りを学ぶのに最も手軽な方法です。

 

もとものこの「うねり取り」という言葉を世に出したのは林輝太郎先生ですが、相場師朗さんがラジオNIKKEIや株塾などで普及活動をされています。うねり取りの指導者としては相場師朗さんが第一人者と言ってもよいと思います。

 

相場師朗さんの凄いところは、トレード手法の研鑽だけでなくトレードをどうやったら上手に教えられるのかという面でも日々研究を怠ることなく継続されていることでしょう。

 

そんな相場師朗さんの書籍ということで、個人的には「買い!」だと思います。

 

>>相場師朗 株は技術だ!は買い??
 

うねり取り入門は、1998年に初版が発売されています。すでに20年近く経っているのですが、内容は全く色褪せず、それどころかむしろ輝きを増すばかりです。

 

その証拠に、うねり取り入門のアマゾン中古価格はかなり高値のまま推移しています。

 

発売開始から20年たった本が、いまだに人気書籍として流通しているだけでも凄いことなのですが、値崩れしないというのは異常なことです。

 

うねり取り入門の人気は、相場師朗さんのおかげ??

 

ここ数年、うねり取りが人気になっているのは、ラジオNIKKEIなどで活躍中の人気トレーダー相場師朗さんがうねり取りを盛んにアピールしているからでしょう。

 

ネットビジネスで大成功を収めたあと資金難でトラブルを起こした与沢翼さんも、相場師朗さんに株式投資を習っているらしいです。

 

やはり億単位のお金を動かすようになると、株式投資しかお金の持って行き場所がないようで、大きく資金を増やしている人たちはこぞって株式投資、しかもうねり取り手法でさらに資金を大きく増やし続けているのです。

 

そんな相場師朗さんの活躍により、うねり取り入門という本が中古でも高値で取引され続けているわけですね。

 

うねり取り入門を安く買うならどこがお得?

 

アマゾンでは中古本が高値で取引されているとはいえ、ネットで最も安くうねり取り入門を買うことができるのは、やっぱりヤフオク。

 

いつも出品されているとは限りませんが、見つけることができたらラッキーでしょう。

 

ほかにも、楽天やヨドバシカメラでも購入できますが、基本的にはこちらは新品。ポイントを有効活用したい場合を除いて特にメリットはないかもしれません。

 

コスパを追求するなら・・・

 

うねり取り入門を、数百円安く買うためにコストをかけるのは、実はナンセンス。

 

うねり取り入門 書評をチェックしてみました

 

この記事に書評をチェックした結果を書いていますが、個人的には読む価値がない書籍だと考えているからです。

 

もっと言えば、これから株式投資で何百万、何千万円と稼いでいこうとしているわけですから、「時間」という有限な資源も有効活用するよう意識していくことが大事ですよね。

 

コスパを追求するなら、うねり取り入門を買わないでください。うねり取り入門を購入する費用と、書籍を読むために費やす時間がともにムダとなるからです。

 

 

それよりも、相場師朗さんの最新刊「株は技術だ!」という書籍をおすすめします。

 

うねり取り入門とは違って、実践的なうねり取りの教科書となっていますので、まずはここからスタートするのが時間的に効率が良いですよ。

 

>>相場師朗 株は技術だ!は買い??

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